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30日、『ティーダ』の新型車発表会の壇上で車両説明を行った、商品企画本部チーフ・プロダクト・スペシャリストの松本秀二氏。明るいベージュのスーツに身を包み、ティーダの質感の高いインテリアや、シーマ並みに広い室内空間をアピールした。
発表会終了後に「ティーダを発表会で実際に見た方の反響は?」との問いに同氏は、「実際に見ていただいた方からは、インテリアのクオリティの高さや、居住性に関してはおおむね、こちらの理想としていたお言葉をいただいております」とコメント。
しかし、「とはいうものの、ティーダはやはりコンパクトカーです。いくら質感を高めても、親しみやすく、気軽に乗っていただきたいクルマなのです。質感は高めていますが、敷居は下げておきたいという気持ちは、常に持っています。そういった気持ちから、今日はあえてカジュアルなベージュのスーツを選んでみました」と続けた。
確かに新型車発表会の場で、開発責任者がカジュアルなスーツで現れることは少ない。『ティーダ』の最大のアピールポイントは高い質感、でもコンパクトカーとしてのカジュアルな方向性も忘れてはいない、という商品企画責任者の気持ちが服装にも現れたようだ。
《岡島裕二》
Response 2004年10月6日
発表会終了後に「ティーダを発表会で実際に見た方の反響は?」との問いに同氏は、「実際に見ていただいた方からは、インテリアのクオリティの高さや、居住性に関してはおおむね、こちらの理想としていたお言葉をいただいております」とコメント。
しかし、「とはいうものの、ティーダはやはりコンパクトカーです。いくら質感を高めても、親しみやすく、気軽に乗っていただきたいクルマなのです。質感は高めていますが、敷居は下げておきたいという気持ちは、常に持っています。そういった気持ちから、今日はあえてカジュアルなベージュのスーツを選んでみました」と続けた。
確かに新型車発表会の場で、開発責任者がカジュアルなスーツで現れることは少ない。『ティーダ』の最大のアピールポイントは高い質感、でもコンパクトカーとしてのカジュアルな方向性も忘れてはいない、という商品企画責任者の気持ちが服装にも現れたようだ。
《岡島裕二》
Response 2004年10月6日
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9月30日発表、発売が開始された日産『ティーダ』は、「カテゴリー・クリエーター」としての日産が提案する全く新しい価値を持つコンパクトカーだ。
日産マーケティング本部マーケティング・ダイレクターの貴田晃氏曰く、「我々はカテゴリー・クリエーターでありたい」と語る。「サイズやカタチというアイデンティティだけでなく、道具的なクルマを求めるお客様のために」と。
ティーダに与えられた個性は「インテリアの質感の高さ」というもの。それは『ティアナ』で日産が立ち上げた「モダンリビング」の考えによるものである。華美なきらびやかさではない本質的な「上質」さがインテリアに施されている。
また、17年ぶりの新開発エンジン、オールアルミの「HR15DE」エンジンを搭載し、実用域から高速でも不安感を払拭する走りを両立させ、走りに関しても欧州車に負けない、と語る。
貴田晃氏は「ティーダの予約活動で、メインターゲット以外に、20代30代の若いお客様を獲得することが出来ている。ティーダのもつ考えが年齢に関係なく受け入れられていると感じている」と語った。
《編集部》
Response 2004年10月3日
日産マーケティング本部マーケティング・ダイレクターの貴田晃氏曰く、「我々はカテゴリー・クリエーターでありたい」と語る。「サイズやカタチというアイデンティティだけでなく、道具的なクルマを求めるお客様のために」と。
ティーダに与えられた個性は「インテリアの質感の高さ」というもの。それは『ティアナ』で日産が立ち上げた「モダンリビング」の考えによるものである。華美なきらびやかさではない本質的な「上質」さがインテリアに施されている。
また、17年ぶりの新開発エンジン、オールアルミの「HR15DE」エンジンを搭載し、実用域から高速でも不安感を払拭する走りを両立させ、走りに関しても欧州車に負けない、と語る。
貴田晃氏は「ティーダの予約活動で、メインターゲット以外に、20代30代の若いお客様を獲得することが出来ている。ティーダのもつ考えが年齢に関係なく受け入れられていると感じている」と語った。
《編集部》
Response 2004年10月3日
日産から30日に発表・発売された新型2BOXカー『ティーダ』。新開発の4気筒1.5リットルエンジンを搭載し、5ドアハッチバックというスタイルだ。サイズは『マーチ』や『フィット』よりひと回り大きく、コンパクトカーのジャンルではやや大きめ。
ここ数年はコンパクトカーの市場は活性化されて入るものの、1.5リットル以上の2BOXカーの人気は低迷している。日産でも90年代初頭は販売を伸ばした、『パルサー』は廃止されてしまい、2BOXカーの代表車種だったホンダ『シビック』も影を潜めている。
しかしその中で、比較的コンスタントに販売を伸ばしているのが、トヨタ『カローラ』の派生車種『ランクス』と『アレックス』だ。では、今回登場したティーダもライバルはやはり、ランクスになるのだろうか。
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞くと意外な答えが返ってきた。「ティーダのライバルは、価格帯やサイズでは、もちろんランクスやアレックスになると思います。でも、コンセプト的な考え方では、マツダの『ベリーサ』が一番狙っている方向性に近いと思います」とコメント。
「開発に携わった私でさえ、ベリーサの資料を見た時はあまりに方向性が近いコンセプトだったために驚いてしまいました(笑)。でもティーダには、ベリーサの上を行く上質感と、ベリーサやランクスにないCVTを組み合わせた余裕のある走りが実現できていると自負しています」と語る。
ひと足先に登場したベリーサも、『デミオ』をベースとしながらも、デミオよりもひとクラス上の質感と走りと実現していた。上質なコンパクトカーという企画の方向性では、ベリーサに先を越されてしまったティーダが、走りの面で勝っているかどうかは、今後のレポートでお届けしたい。
《岡島裕二》
Response 2004年10月1日
ここ数年はコンパクトカーの市場は活性化されて入るものの、1.5リットル以上の2BOXカーの人気は低迷している。日産でも90年代初頭は販売を伸ばした、『パルサー』は廃止されてしまい、2BOXカーの代表車種だったホンダ『シビック』も影を潜めている。
しかしその中で、比較的コンスタントに販売を伸ばしているのが、トヨタ『カローラ』の派生車種『ランクス』と『アレックス』だ。では、今回登場したティーダもライバルはやはり、ランクスになるのだろうか。
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞くと意外な答えが返ってきた。「ティーダのライバルは、価格帯やサイズでは、もちろんランクスやアレックスになると思います。でも、コンセプト的な考え方では、マツダの『ベリーサ』が一番狙っている方向性に近いと思います」とコメント。
「開発に携わった私でさえ、ベリーサの資料を見た時はあまりに方向性が近いコンセプトだったために驚いてしまいました(笑)。でもティーダには、ベリーサの上を行く上質感と、ベリーサやランクスにないCVTを組み合わせた余裕のある走りが実現できていると自負しています」と語る。
ひと足先に登場したベリーサも、『デミオ』をベースとしながらも、デミオよりもひとクラス上の質感と走りと実現していた。上質なコンパクトカーという企画の方向性では、ベリーサに先を越されてしまったティーダが、走りの面で勝っているかどうかは、今後のレポートでお届けしたい。
《岡島裕二》
Response 2004年10月1日
30日発表、発売が開始される日産『ティーダ』。狙うは従来コンパクトカーに与えられてきたエントリーカーとしてのポジションより、増加傾向にある“ダウンサイザー”を捉える狙いがある。
日産マーケティング本部マーケティング・ダイレクターの貴田晃氏曰く、「ダウンサイザー」とは、近年増加傾向してきている上級者からの乗り換えユーザーを指す。200万円以上のクラスから200万円以下のクラスへの乗り換えユーザーである。
上級者に乗り、目の肥えたそれらカスタマーのために、ティーダには従来のコンパクトカーとは一線を画す室内の広さ、素材・質感をはじめとして「上質」なコンパクトカーとしてのデザインが与えられる。
そのためか、競合車種もトヨタ『カローラランクス』やマツダ『ベリーサ』といった国産車はもちろん、プジョー『307』やVW『ゴルフ』、BMW『1シリーズ』といった欧州車に及んでいる。
《編集部》
Response 2004年10月1日
日産マーケティング本部マーケティング・ダイレクターの貴田晃氏曰く、「ダウンサイザー」とは、近年増加傾向してきている上級者からの乗り換えユーザーを指す。200万円以上のクラスから200万円以下のクラスへの乗り換えユーザーである。
上級者に乗り、目の肥えたそれらカスタマーのために、ティーダには従来のコンパクトカーとは一線を画す室内の広さ、素材・質感をはじめとして「上質」なコンパクトカーとしてのデザインが与えられる。
そのためか、競合車種もトヨタ『カローラランクス』やマツダ『ベリーサ』といった国産車はもちろん、プジョー『307』やVW『ゴルフ』、BMW『1シリーズ』といった欧州車に及んでいる。
《編集部》
Response 2004年10月1日
30日に発表された新型2BOXの日産『ティーダ』。近似クラス従来型の『サニー』の平均ユーザー層が50代ということもあり、ティーダのユーザーも比較的高齢層が予想される。実際のユーザーターゲットはどのあたりを狙っているのだろうか。
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞いた。「ティーダはサニーに比べて、若い年齢層をターゲットとして考えています。具体的にはまだ子供のいない30代前半から40代の夫婦、または子供が手から離れた50代の夫婦などを考えています」
「ティーダの魅力でもある室内の広さや、インテリアの上質さは、30代の若いお客さまが『マーチ』や『キューブ』からステップアップしてきても、心地よく感じていただけると思います」
「また、今までは子供や家族のために『セドリック/グロリア』や『エルグランド』といった大きなクルマに乗っていた方でも、ティーダの質感の高さなら満足して乗っていただけると思います」とコメント。
ティーダのターゲットカスタマーは、コンパクトカーからのステップアップと、Lサイズのクルマからの乗り換えの2段構えを考えているようだ。
なおティーダのセダン版『ティーダ ラティオ』がまもなく発売予定で、こちらが事実上のサニー後継であり、ユーザーの年齢層はティーダより若干上になると予想されている。
《岡島裕二》
Response 2004年10月1日
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞いた。「ティーダはサニーに比べて、若い年齢層をターゲットとして考えています。具体的にはまだ子供のいない30代前半から40代の夫婦、または子供が手から離れた50代の夫婦などを考えています」
「ティーダの魅力でもある室内の広さや、インテリアの上質さは、30代の若いお客さまが『マーチ』や『キューブ』からステップアップしてきても、心地よく感じていただけると思います」
「また、今までは子供や家族のために『セドリック/グロリア』や『エルグランド』といった大きなクルマに乗っていた方でも、ティーダの質感の高さなら満足して乗っていただけると思います」とコメント。
ティーダのターゲットカスタマーは、コンパクトカーからのステップアップと、Lサイズのクルマからの乗り換えの2段構えを考えているようだ。
なおティーダのセダン版『ティーダ ラティオ』がまもなく発売予定で、こちらが事実上のサニー後継であり、ユーザーの年齢層はティーダより若干上になると予想されている。
《岡島裕二》
Response 2004年10月1日
30日、日産から発売された新型コンパクトカー『ティーダ』。新型車発表会の会場で、カルロス・ゴーン社長は「今日からお客様にとって、コンパクトカー選びの魅力的な選択肢が、増えることになります。それがティーダです」と紹介。
「ティーダは日本のエントリーレベルのセグメントを拡大するのみならず拡充するクルマ。ティーダは手頃な価格で高級感を求める顧客に理想的なクルマ。ティーダが月販5000台の販売台数を完全に達成し、100万台増産という目標のコミットメントに寄与することに期待します」
ティーダは日産が掲げる中期計画「日産180」の最重要項目となる、100万台増産の対象期間開始となる10月1日の前日に発表されたクルマだけあり、日産の思い入れも強いようだ。
ティーダは日本のみならず、今後は欧州やアジア諸国での販売も計画しており、日産のグローバル戦略のなかでもカギとなるクルマだ。日産が下期に投入する6車種の中で、ティーダは、最も台数的には販売を伸ばすクルマだろう。「日産180」のコミットメントはティーダの売れ行きにかかっているに違いない。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
「ティーダは日本のエントリーレベルのセグメントを拡大するのみならず拡充するクルマ。ティーダは手頃な価格で高級感を求める顧客に理想的なクルマ。ティーダが月販5000台の販売台数を完全に達成し、100万台増産という目標のコミットメントに寄与することに期待します」
ティーダは日産が掲げる中期計画「日産180」の最重要項目となる、100万台増産の対象期間開始となる10月1日の前日に発表されたクルマだけあり、日産の思い入れも強いようだ。
ティーダは日本のみならず、今後は欧州やアジア諸国での販売も計画しており、日産のグローバル戦略のなかでもカギとなるクルマだ。日産が下期に投入する6車種の中で、ティーダは、最も台数的には販売を伸ばすクルマだろう。「日産180」のコミットメントはティーダの売れ行きにかかっているに違いない。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
30日、日産の新型コンパクトカー『ティーダ』が発表・発売され、同時にインターネット上に「TIIDA公式」ブログが開設された( http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/ )。ユーザーや潜在ユーザー同士が情報を交換すると同時に、メーカーも情報を発信・受信できる。
03年12月の@nifty「ココログ」の開始以来、爆発的に普及が進んだブログ(ウェブログ)サービス。『レスポンス』を運営するIRIコマース&テクノロジーとSSK:新社会システム総合研究所がブログビジネスについて特別セミナーを共催する。
大手サービス事業者4社からの代表者が、自らのブログビジネスの現状と今後の戦略、また、ブログを利用したユニークビジネスなどについて紹介し、さらに、ブログビジネスの現状と将来性について展望する。
●日時:10月15日(金)、11:00-17:00
●会場:明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
●講演者:
シックス・アパート代表取締役 関信浩氏
ニフティ/ココログプロジェクトリーダー 清田一郎氏
ブックワン/専務取締役兼COO 河野武氏
はてな/広告事業戦略担当 川崎裕一氏
IRIコマース&テクノロジー/シニアコンサルタント 篠田道明
《編集部》
Response 2004年9月30日
03年12月の@nifty「ココログ」の開始以来、爆発的に普及が進んだブログ(ウェブログ)サービス。『レスポンス』を運営するIRIコマース&テクノロジーとSSK:新社会システム総合研究所がブログビジネスについて特別セミナーを共催する。
大手サービス事業者4社からの代表者が、自らのブログビジネスの現状と今後の戦略、また、ブログを利用したユニークビジネスなどについて紹介し、さらに、ブログビジネスの現状と将来性について展望する。
●日時:10月15日(金)、11:00-17:00
●会場:明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
●講演者:
シックス・アパート代表取締役 関信浩氏
ニフティ/ココログプロジェクトリーダー 清田一郎氏
ブックワン/専務取締役兼COO 河野武氏
はてな/広告事業戦略担当 川崎裕一氏
IRIコマース&テクノロジー/シニアコンサルタント 篠田道明
《編集部》
Response 2004年9月30日
『ティーダ』から採用されたカーウイングス対応の新型DVDナビゲーションは、ステアリング左側に設けられたスイッチによって、ナビ機能の大部分を操作することが可能だ。
日産自動車の電子技術本部IT開発部・ITユニット開発グループの奥山慎也さんは「通常はステアリングのスイッチだけでナビの機能を使うことができます。慣れてくれば手を離す必要もないでしょう」と語る。
中央に位置したマルチファンクションスイッチを囲むように、主要機能へのショートカットキーが配置されているが、これはステアリングスイッチの「ENTER」キーを長押しすることで、まったく同じ機能の選択画面がモニターに表示されるようになっている。
メニュー項目は画面左側へ縦一列に配置され、ENTERキーを上下方向に動かすことで選ぶことができる。選択する場合はENTERキーを軽くプッシュすればよい。
マルチファンクションスイッチの場合は項目選択を回転操作で行い、プッシュでENTERとなる仕組み。使い勝手の良さを追求した自信作というだけあり、これまでに発表されたどのナビよりも簡単に扱える。
「経路設定などの操作もひとつのキーを上下させたり、あるいは押すだけで直感的に、しかも単純なプロセスのみで行えるため、ナビの操作が苦手でこれまで敬遠してきた年齢層の人に対してもアピールできます」と奥山さん。
日産の場合、これに加えて有人オペレーターサービスも用意されており、携帯電話を接続すれば目的地設定の依頼もできる。正に「初心者にお勧めしたいナビ」といえる。
唯一惜しいと思ったのは、これだけ高機能なナビにも関わらずティーダのカタログではナビの存在が目立っていないということ。見開きページに運転席付近のアップがあるのだが、これに採用されているのはナビなしの標準モデル。ナビやオーディオを扱ったページでの機能説明も最小限に留まる。
ティーダにナビを付けようと思い立ったなら、ナビ付きモデルを選んで試乗し、その良好な操作感を味わってほしい。ナビを使い慣れた人なら完成度の高さが。初心者であればユーザーフレンドリーな操作性が瞬時に理解できるはずだ。
《石田真一》
Response 2004年9月30日
日産自動車の電子技術本部IT開発部・ITユニット開発グループの奥山慎也さんは「通常はステアリングのスイッチだけでナビの機能を使うことができます。慣れてくれば手を離す必要もないでしょう」と語る。
中央に位置したマルチファンクションスイッチを囲むように、主要機能へのショートカットキーが配置されているが、これはステアリングスイッチの「ENTER」キーを長押しすることで、まったく同じ機能の選択画面がモニターに表示されるようになっている。
メニュー項目は画面左側へ縦一列に配置され、ENTERキーを上下方向に動かすことで選ぶことができる。選択する場合はENTERキーを軽くプッシュすればよい。
マルチファンクションスイッチの場合は項目選択を回転操作で行い、プッシュでENTERとなる仕組み。使い勝手の良さを追求した自信作というだけあり、これまでに発表されたどのナビよりも簡単に扱える。
「経路設定などの操作もひとつのキーを上下させたり、あるいは押すだけで直感的に、しかも単純なプロセスのみで行えるため、ナビの操作が苦手でこれまで敬遠してきた年齢層の人に対してもアピールできます」と奥山さん。
日産の場合、これに加えて有人オペレーターサービスも用意されており、携帯電話を接続すれば目的地設定の依頼もできる。正に「初心者にお勧めしたいナビ」といえる。
唯一惜しいと思ったのは、これだけ高機能なナビにも関わらずティーダのカタログではナビの存在が目立っていないということ。見開きページに運転席付近のアップがあるのだが、これに採用されているのはナビなしの標準モデル。ナビやオーディオを扱ったページでの機能説明も最小限に留まる。
ティーダにナビを付けようと思い立ったなら、ナビ付きモデルを選んで試乗し、その良好な操作感を味わってほしい。ナビを使い慣れた人なら完成度の高さが。初心者であればユーザーフレンドリーな操作性が瞬時に理解できるはずだ。
《石田真一》
Response 2004年9月30日
カーウイングス対応の新型ナビは、今月2日に行われた発表会で『フーガ』に装着されると推測できるモデルが展示されていた。この際は「今秋発売の新型車から装着される」とアナウンスされ、30日、『ティーダ』でついに正式発表されることになった。
ティーダに装着されるのは、2DINサイズのコントロールパネルを備えたCD/MD/チューナー内蔵タイプ。これに7インチワイドサイズのモニターが組み合わされる。
「マルチファンクションスイッチ」を中心にナビの操作スイッチ類が配置されるが、実は2DIN筐体部分はオーディオ関係がメインであり、ナビの本体は助手席のシート下に収納されている。
ナビのメーカーはザナビィ・インフォマティクスで、これまでの日産純正(ファクトリーオプション)ナビと比べ、地図を見やすくするという工夫がなされた。このあたりは従来型ユーザーの要望がフィードバックされた点だという。
無線規格「Bluetooth」(ブルートゥース)に対応しているのも既報のとおり。もちろんこれまでの電話機にも有線接続で対応している。PDC、FOMA、au用の接続ケーブルが設定されており、ナビを装着した場合には任意の1本が無料でサービスされる。2本目からは有料だ。
《石田真一》
Response 2004年9月30日
ティーダに装着されるのは、2DINサイズのコントロールパネルを備えたCD/MD/チューナー内蔵タイプ。これに7インチワイドサイズのモニターが組み合わされる。
「マルチファンクションスイッチ」を中心にナビの操作スイッチ類が配置されるが、実は2DIN筐体部分はオーディオ関係がメインであり、ナビの本体は助手席のシート下に収納されている。
ナビのメーカーはザナビィ・インフォマティクスで、これまでの日産純正(ファクトリーオプション)ナビと比べ、地図を見やすくするという工夫がなされた。このあたりは従来型ユーザーの要望がフィードバックされた点だという。
無線規格「Bluetooth」(ブルートゥース)に対応しているのも既報のとおり。もちろんこれまでの電話機にも有線接続で対応している。PDC、FOMA、au用の接続ケーブルが設定されており、ナビを装着した場合には任意の1本が無料でサービスされる。2本目からは有料だ。
《石田真一》
Response 2004年9月30日
ショックアブソーバーなどを製造するショーワは30日、日産自動車の新型コンパクトカー『ティーダ』向けにガススプリングを受注し、納入を始めたと発表した。日産との取引はこれが始めて。
同社はホンダ系のショックアブソーバー、パワーステアリングメーカーで、ホンダとの取引が売上げ全体の75%を占める。新規の受注先も積極的に開拓しており、日産への納入も、取引先拡大の一貫。
日産に納入を開始したガススプリングは、ハッチバックを開閉する部品の一つ。中国の生産拠点「上海昭和汽車配件有限公司」で生産する。
《編集部》
Response 2004年9月30日
同社はホンダ系のショックアブソーバー、パワーステアリングメーカーで、ホンダとの取引が売上げ全体の75%を占める。新規の受注先も積極的に開拓しており、日産への納入も、取引先拡大の一貫。
日産に納入を開始したガススプリングは、ハッチバックを開閉する部品の一つ。中国の生産拠点「上海昭和汽車配件有限公司」で生産する。
《編集部》
Response 2004年9月30日
30日に発表された新型2BOXカーの日産『ティーダ』。質感の高さと室内の広さが最大のアピールポイントだ。その中でもティアナ並みと謳われたフロントシートは、サイズが大きいうえにクッションも厚く、座り心地はほかの2BOXカーを凌いでいる。
だが、5ナンバーサイズの2BOXカーに、Lサイズセダンでも大きい部類の『ティアナ』と同等のシートが入るのはなぜか。そう思いながら室内を見ると、その答えは意外に簡単だった。
ティーダの開発に関わった商品企画部の杉原一三氏は「ティーダのシートはリクライニングレバーを運転席の左側、助手席は右側、つまり内側に配することで右側は比較的ギリギリまでシートスペースとして使うことができ、ティアナ並みの大きなシートを収めることができています」
「さらにシートが重ならないスペースは大型のドアポケットとして活用され、ペットボトルを置けるカップホルダーとしても使うことができます。左側に移設されたレバーも位置をわかっていれば操作性は問題はないでしょう」
確かに、運転席と助手席の乗員が同時にリクライニングをしようと思わない限り、扱いづらさを感じることはないだろう。デッドスペースをうまく活用したアイデアで、ティーダにはサイズを超えたフロントシートを搭載することができている。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
だが、5ナンバーサイズの2BOXカーに、Lサイズセダンでも大きい部類の『ティアナ』と同等のシートが入るのはなぜか。そう思いながら室内を見ると、その答えは意外に簡単だった。
ティーダの開発に関わった商品企画部の杉原一三氏は「ティーダのシートはリクライニングレバーを運転席の左側、助手席は右側、つまり内側に配することで右側は比較的ギリギリまでシートスペースとして使うことができ、ティアナ並みの大きなシートを収めることができています」
「さらにシートが重ならないスペースは大型のドアポケットとして活用され、ペットボトルを置けるカップホルダーとしても使うことができます。左側に移設されたレバーも位置をわかっていれば操作性は問題はないでしょう」
確かに、運転席と助手席の乗員が同時にリクライニングをしようと思わない限り、扱いづらさを感じることはないだろう。デッドスペースをうまく活用したアイデアで、ティーダにはサイズを超えたフロントシートを搭載することができている。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
日産自動車は、今までのコンパクトカーにない高いクオリティを持つ新型車『ティーダ』を、30日より全国一斉に発売した。「SHIFT_ compact quality」=コンパクトの質をシフトする、というのが開発のキーフレーズ。
従来のコンパクト車が持ち得なかった充分なインテリアクオリティ、空間の質まで考えられたという。
最大の特長は、高級なインテリアとクラスを超えた居住性。インテリアにソフトな素材を多用するとともに、素材同士を質感を損うことなく組み合わせることで高い品質感をめざした。
また、後席ロングスライド機構により、ゆったりと足が伸ばせる広い室内と積載性の高い荷室の両立を可能とした。
エンジンは、新開発の1.5リットル・オールアルミ「HR15DE」を搭載。来年初頭には同じシリーズの1.8リットルも追加される予定だ。駆動レイアウトは2WD(FF)または電動4WD、トランスミッションは2WDが4ATまたは「エクストロニックCVT」、電動4WDが4AT。
価格は142万8000-176万4000円。販売目標は5000台月。取り扱い販売会社はブルー/レッドステージ両系列店で、店頭発表会は10月2日(土)、3日(日)を予定している。
《高木啓》
Response 2004年9月30日
従来のコンパクト車が持ち得なかった充分なインテリアクオリティ、空間の質まで考えられたという。
最大の特長は、高級なインテリアとクラスを超えた居住性。インテリアにソフトな素材を多用するとともに、素材同士を質感を損うことなく組み合わせることで高い品質感をめざした。
また、後席ロングスライド機構により、ゆったりと足が伸ばせる広い室内と積載性の高い荷室の両立を可能とした。
エンジンは、新開発の1.5リットル・オールアルミ「HR15DE」を搭載。来年初頭には同じシリーズの1.8リットルも追加される予定だ。駆動レイアウトは2WD(FF)または電動4WD、トランスミッションは2WDが4ATまたは「エクストロニックCVT」、電動4WDが4AT。
価格は142万8000-176万4000円。販売目標は5000台月。取り扱い販売会社はブルー/レッドステージ両系列店で、店頭発表会は10月2日(土)、3日(日)を予定している。
《高木啓》
Response 2004年9月30日
30日、日産から発表された新型2BOXカーの『ティーダ』。日産としては『パルサー』が廃止されてから、久々の本格的2BOXカーの登場となる。しかしティーダはパルサーや『サニー』の後継車となるのだろうか。
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞いてみた。「ティーダはパルサーの後継車とよくいわれていますが、私たちはパルサーとは違った方向性でティーダの開発を進めてまいりました」
「ティーダは、パルサーの“扱いやすく、お求めやすい”という2BOXカーの基本的な部分は踏襲しながらも、高級感の高いインテリアを持った、プレミアムコンパクトカーに仕上げております」
「具体的には大きなフロントシートを採用したり、ソフトタッチの素材を多数採用しています。また、リアシートは240mmのスライド機構を持たせるなど、パルサーの時代にはなかった優れたユーティリティをも実現しています」
「パルサーのようなベーシックなコンパクトカーだと思って見に来られると、ビックリすると思いますよ」とコメント。
実際にティーダのインテリアの質感は高く、シートはひと目でわかるぐらい大きい。扱いやすさだけが魅力の2BOXカーとは、一線を画しているクルマであることは間違いなさそうだ。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストに話を聞いてみた。「ティーダはパルサーの後継車とよくいわれていますが、私たちはパルサーとは違った方向性でティーダの開発を進めてまいりました」
「ティーダは、パルサーの“扱いやすく、お求めやすい”という2BOXカーの基本的な部分は踏襲しながらも、高級感の高いインテリアを持った、プレミアムコンパクトカーに仕上げております」
「具体的には大きなフロントシートを採用したり、ソフトタッチの素材を多数採用しています。また、リアシートは240mmのスライド機構を持たせるなど、パルサーの時代にはなかった優れたユーティリティをも実現しています」
「パルサーのようなベーシックなコンパクトカーだと思って見に来られると、ビックリすると思いますよ」とコメント。
実際にティーダのインテリアの質感は高く、シートはひと目でわかるぐらい大きい。扱いやすさだけが魅力の2BOXカーとは、一線を画しているクルマであることは間違いなさそうだ。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
30日に登場した新型2BOXカーの日産『ティーダ』。最大のアピールポイントは? という質問に真っ先に帰ってくるのが、「高級なインテリア」。ではいったいどの辺が、ほかのクルマとは違う点なのだろか。
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストは「ティーダのインテリアで高級感を出している部分は、インストパネルやアームレストなど乗る人の手が触れる部分に柔らかく手触りのよい、ソフトなパッドを採用しています。これらは運転中や乗り降りの際に必ず手が触れる部分ですので、みなさまに体感いただけると思います」
「これらの表皮には、通常のコンパクトカーよりも厚みのある、Lサイズセダンと同じ厚さの生地を採用しております。さらに縫い目のステッチも際立たせているので、質感の高さを表現できていると思います」とコメント。
「さらにフロントシートはティアナと同等の大きなサイズを採用していますし、リアシートのロングスライドを後まで下げれば、シーマを超えるニールームを実現しています。この質感の高さと、室内の広さはどの2BOXカーにも負けていないと思います」と説明する。
たしかにアームレストなどは柔らかく、フカフカとした手触りが心地よい。質感の高さといわれてもピンと来ないときもあるが、これぐらい表現力がある素材だとわかりやすい。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
ティーダの商品企画を担当した、松本秀二チーフプロダクトスペシャリストは「ティーダのインテリアで高級感を出している部分は、インストパネルやアームレストなど乗る人の手が触れる部分に柔らかく手触りのよい、ソフトなパッドを採用しています。これらは運転中や乗り降りの際に必ず手が触れる部分ですので、みなさまに体感いただけると思います」
「これらの表皮には、通常のコンパクトカーよりも厚みのある、Lサイズセダンと同じ厚さの生地を採用しております。さらに縫い目のステッチも際立たせているので、質感の高さを表現できていると思います」とコメント。
「さらにフロントシートはティアナと同等の大きなサイズを採用していますし、リアシートのロングスライドを後まで下げれば、シーマを超えるニールームを実現しています。この質感の高さと、室内の広さはどの2BOXカーにも負けていないと思います」と説明する。
たしかにアームレストなどは柔らかく、フカフカとした手触りが心地よい。質感の高さといわれてもピンと来ないときもあるが、これぐらい表現力がある素材だとわかりやすい。
《岡島裕二》
Response 2004年9月30日
2日に行われた日産『ムラーノ』を含む新型車6モデルの発表会では、『ティーダ』を皮切りに『フーガ』にも採用される予定の次世代型カーウイングス対応ナビが展示されていた。
注目すべきは携帯電話とデジタル機器をワイヤレス接続する無線規格「Bluetooth」(ブルートゥース)に対応したことだ。
これまでのカーウイングス対応ナビでは、有人オペレーターサービスの「コンパスリンクライト」や、情報サービスの「Auto DJ」、そしてハンズフリー通話を利用する場合は、携帯電話をコネクタで接続して利用するようになっていた。
フーガで採用される次世代型のシステムでは、ブルートゥース内蔵の電話が車内にあれば、コネクタで接続することなくワイヤレスでこれらのサービスを利用できる。
これについて日産自動車・技術企画部の金須則之主査は「これまでのコネクタ接続では、車内に携帯電話を忘れてしまう人が多く、これを何とかしたいと考えておりました」と説明する。
当日のデモンストレーションでは、センターコンソールを模した箱にNTTドコモ『F900iT』が収められていたが、実際には車室内のどこに置いてあっても使えるという。ブルートゥース内蔵の携帯電話機をポケットに入れておけば、コンパスリンクライトでオペーレーターにルートの設定を頼み、データのダウンロードまで行える。ちなみに昨年8月にいち早くブルートゥースハンズフリーシステムをナビに搭載したトヨタ車はハンズフリー通話のみ対応でデータ通信は車載のDCM通信機を利用する。
「ハンズフリーにしても、データ通信にしても、ドライバーが普段使っている携帯電話で手間無く行えることがベストです」と金須主査。
「専用のデータ通信ユニットを搭載すると、この分の利用料金が新たに発生しますし、それが使いやすいものとはいえない状況にあります。以前からブルートゥースが使えればベストと弊社では考えてきましたが、携帯電話キャリアの方がようやく追いついてくれました」
複数のブルートゥース内蔵の携帯電話が車室内にあったとしても、使用できる携帯電話は1台のみ。使用前にはナビに登録する作業が必要になる。
《石田真一》
Response 2004年9月9日
注目すべきは携帯電話とデジタル機器をワイヤレス接続する無線規格「Bluetooth」(ブルートゥース)に対応したことだ。
これまでのカーウイングス対応ナビでは、有人オペレーターサービスの「コンパスリンクライト」や、情報サービスの「Auto DJ」、そしてハンズフリー通話を利用する場合は、携帯電話をコネクタで接続して利用するようになっていた。
フーガで採用される次世代型のシステムでは、ブルートゥース内蔵の電話が車内にあれば、コネクタで接続することなくワイヤレスでこれらのサービスを利用できる。
これについて日産自動車・技術企画部の金須則之主査は「これまでのコネクタ接続では、車内に携帯電話を忘れてしまう人が多く、これを何とかしたいと考えておりました」と説明する。
当日のデモンストレーションでは、センターコンソールを模した箱にNTTドコモ『F900iT』が収められていたが、実際には車室内のどこに置いてあっても使えるという。ブルートゥース内蔵の携帯電話機をポケットに入れておけば、コンパスリンクライトでオペーレーターにルートの設定を頼み、データのダウンロードまで行える。ちなみに昨年8月にいち早くブルートゥースハンズフリーシステムをナビに搭載したトヨタ車はハンズフリー通話のみ対応でデータ通信は車載のDCM通信機を利用する。
「ハンズフリーにしても、データ通信にしても、ドライバーが普段使っている携帯電話で手間無く行えることがベストです」と金須主査。
「専用のデータ通信ユニットを搭載すると、この分の利用料金が新たに発生しますし、それが使いやすいものとはいえない状況にあります。以前からブルートゥースが使えればベストと弊社では考えてきましたが、携帯電話キャリアの方がようやく追いついてくれました」
複数のブルートゥース内蔵の携帯電話が車室内にあったとしても、使用できる携帯電話は1台のみ。使用前にはナビに登録する作業が必要になる。
《石田真一》
Response 2004年9月9日
2日、日産は高級SUV『ムラーノ』の報道発表会で、今年度末までに国内発売予定の新型車6車種を一斉披露した。
この日、報道陣に披露されたのは、同日から発売が始まるSUVの『ムラーノ』、9月下旬に発売予定の5ドアハッチバックの『ティーダ』、『セドリック/グロリア』の後継モデルとなる高級セダンの『フーガ』、ティーダのセダンタイプとなる『ティーダ ラティオ』、リバティの後継車種となる『ラフェスタ』、マーチがベースのコンパクトカー『ノート』の6車種。
発表会の席上、日産自動車社長カルロス・ゴーン氏は、ムラーノの発表会で6車種を同時に披露した理由について「私達は全く新しいネーミングを待つ、新型車6車種を短期間で導入します。そのため、皆様に新しいクルマ達により慣れ親しんでもらうために、このような場で先に一斉に披露することといたしました」
「また、一度に複数の新型車を披露することで、今後私達がどのようなプランで、何を提供していくかということが、皆様にご理解いただけると思っています」とコメント。
日産は中期経営計画「NISSAN 180」の中で、全世界での100万台増産をうたっており、これらの新型車は、その達成に大きく貢献するものと予想される。国内に導入される新型車を一斉に披露することで、100万台のうちの22万台を占める日本市場での増産に拍車を掛けるつもりのようだ。
《岡島裕二》
Response 2004年9月2日
この日、報道陣に披露されたのは、同日から発売が始まるSUVの『ムラーノ』、9月下旬に発売予定の5ドアハッチバックの『ティーダ』、『セドリック/グロリア』の後継モデルとなる高級セダンの『フーガ』、ティーダのセダンタイプとなる『ティーダ ラティオ』、リバティの後継車種となる『ラフェスタ』、マーチがベースのコンパクトカー『ノート』の6車種。
発表会の席上、日産自動車社長カルロス・ゴーン氏は、ムラーノの発表会で6車種を同時に披露した理由について「私達は全く新しいネーミングを待つ、新型車6車種を短期間で導入します。そのため、皆様に新しいクルマ達により慣れ親しんでもらうために、このような場で先に一斉に披露することといたしました」
「また、一度に複数の新型車を披露することで、今後私達がどのようなプランで、何を提供していくかということが、皆様にご理解いただけると思っています」とコメント。
日産は中期経営計画「NISSAN 180」の中で、全世界での100万台増産をうたっており、これらの新型車は、その達成に大きく貢献するものと予想される。国内に導入される新型車を一斉に披露することで、100万台のうちの22万台を占める日本市場での増産に拍車を掛けるつもりのようだ。
《岡島裕二》
Response 2004年9月2日
日産自動車は、エクストロニックCVT(無段変速機)を新開発したと発表した。CVTも新開発4気筒エンジンに組み合わせて『ティーダ』、新型ミニバンに搭載する。
新開発CVTは、CVTの特徴である燃費の良さ、変速ショックの無いスムーズな走り、加速性能を大幅に向上させた。とくに、油圧と電子制御を見直すことで、変速レスポンスが改善し、変速比幅の拡大と相乗効果によって、日常の運転状況における加速性能と燃費が格段に向上したとしている。
新開発エンジンと組み合わせで、1.5リットルエンジンで従来よりも20%、2.0リットルで37%燃費が改善するとしている。
《編集部》
Response 2004年8月31日
新開発CVTは、CVTの特徴である燃費の良さ、変速ショックの無いスムーズな走り、加速性能を大幅に向上させた。とくに、油圧と電子制御を見直すことで、変速レスポンスが改善し、変速比幅の拡大と相乗効果によって、日常の運転状況における加速性能と燃費が格段に向上したとしている。
新開発エンジンと組み合わせで、1.5リットルエンジンで従来よりも20%、2.0リットルで37%燃費が改善するとしている。
《編集部》
Response 2004年8月31日
日産自動車は、ルノーと共同開発した新型4気筒エンジン2機種を開発して発表した。今秋発売する『ティーダ』や新型ミニバンに搭載する。
今回開発したエンジンは、直列4気筒1.5リットルの「HR15DE」と2.0リットルの「MR20DE」の2機種で、日産、ルノーが両社ともに最量販ゾーンを担う世界戦略エンジンとして共同開発した。
HR15DEエンジンはティーダ、MR20DEエンジンは新型ミニバンから搭載する予定だ。両エンジンともに最新の技術を盛り込んだ。
具体的には、燃焼室内ガス流動の強化で、燃焼期間を短縮して熱効率を向上させたほか、新しいシリンダーボア加工法の採用とクランクとカムの軸受け部を鏡面状に仕上げ世界最高の摩擦低減技術を採用した。
エアコンなどの補機類の高効率化、制御の見直しも図り、駆動負荷も低減した。新型エンジンは従来よりも5-10%低中速トルクがアップした。
《編集部》
Response 2004年8月31日
今回開発したエンジンは、直列4気筒1.5リットルの「HR15DE」と2.0リットルの「MR20DE」の2機種で、日産、ルノーが両社ともに最量販ゾーンを担う世界戦略エンジンとして共同開発した。
HR15DEエンジンはティーダ、MR20DEエンジンは新型ミニバンから搭載する予定だ。両エンジンともに最新の技術を盛り込んだ。
具体的には、燃焼室内ガス流動の強化で、燃焼期間を短縮して熱効率を向上させたほか、新しいシリンダーボア加工法の採用とクランクとカムの軸受け部を鏡面状に仕上げ世界最高の摩擦低減技術を採用した。
エアコンなどの補機類の高効率化、制御の見直しも図り、駆動負荷も低減した。新型エンジンは従来よりも5-10%低中速トルクがアップした。
《編集部》
Response 2004年8月31日
日産自動車は、この秋にデビューする新型車『ティーダ』が登場するウェブドラマ「DUAL FEEL」を製作した。
この作品はYahoo! JAPAN(ヤフージャパン)とのコラボレート企画。日産の「TIIDA」(ティーダ)スペシャルサイトと、ヤフージャパンの特設サイトで9月30日まで同時公開中。
ティーダのコンセプトは“Compact meets Luxury”=コンパクトがはじめて出会う上質。コンパクトな外観(Compact)からは想像できない、高い質感と丁寧な作りのインテリア、そして広い室内(Luxury)を持ったクルマとして開発された。
このウェブドラマ作品では、別々のふたつのものが出会い、新しく上質なものを生み出すというティーダのコンセプトを表現している。
主演はミュージシャンのCharと女優の小西真奈美、それぞれ実名で登場する。2人がインターネットを通じて出会い、新しい音楽が生み出されていくというストーリーだ。
過去を清算しようと思い出のギターをYahoo!オークションに出品した女優・小西。新しいギターによる新曲作りに葛藤していたミュージシャンChar。ギターをきっかけに2人は出会い、新しい音楽が生まれる…。
ドラマのポイントは、ひとつのストーリーを、2人の視点(DUAL)から読み解いていくという構造。日産スペシャルサイトからはCharの視点、ヤフージャパン特設サイトからは小西真奈美の視点でそれぞれのストーリーが楽しめる。
さらにヤフージャパン上ではストーリーの進行に沿って、webラジオや2人の日記などインターネットならではの企画がいっぱい。2人のストーリーがひとつにつながるエンディングはDVDに収録され、応募先着5万名にプレゼントされる。
この作品のために書き下ろしたCharの曲にも期待。
■公開時期
Episode 1:公開中
Episode 2:8月27日公開
Episode 3:DVDに収録され先着5万名様にプレゼント
■URL
日産「TIIDA」スペシャルサイト
http://www.nissan.co.jp/TIIDA/DUALFEEL/ヤフージャパンの特設サイト
http://dualfeel.yahoo.co.jp/
《高木啓》
Response 2004年8月13日
この作品はYahoo! JAPAN(ヤフージャパン)とのコラボレート企画。日産の「TIIDA」(ティーダ)スペシャルサイトと、ヤフージャパンの特設サイトで9月30日まで同時公開中。
ティーダのコンセプトは“Compact meets Luxury”=コンパクトがはじめて出会う上質。コンパクトな外観(Compact)からは想像できない、高い質感と丁寧な作りのインテリア、そして広い室内(Luxury)を持ったクルマとして開発された。
このウェブドラマ作品では、別々のふたつのものが出会い、新しく上質なものを生み出すというティーダのコンセプトを表現している。
主演はミュージシャンのCharと女優の小西真奈美、それぞれ実名で登場する。2人がインターネットを通じて出会い、新しい音楽が生み出されていくというストーリーだ。
過去を清算しようと思い出のギターをYahoo!オークションに出品した女優・小西。新しいギターによる新曲作りに葛藤していたミュージシャンChar。ギターをきっかけに2人は出会い、新しい音楽が生まれる…。
ドラマのポイントは、ひとつのストーリーを、2人の視点(DUAL)から読み解いていくという構造。日産スペシャルサイトからはCharの視点、ヤフージャパン特設サイトからは小西真奈美の視点でそれぞれのストーリーが楽しめる。
さらにヤフージャパン上ではストーリーの進行に沿って、webラジオや2人の日記などインターネットならではの企画がいっぱい。2人のストーリーがひとつにつながるエンディングはDVDに収録され、応募先着5万名にプレゼントされる。
この作品のために書き下ろしたCharの曲にも期待。
■公開時期
Episode 1:公開中
Episode 2:8月27日公開
Episode 3:DVDに収録され先着5万名様にプレゼント
■URL
日産「TIIDA」スペシャルサイト
http://www.nissan.co.jp/TIIDA/DUALFEEL/ヤフージャパンの特設サイト
http://dualfeel.yahoo.co.jp/
《高木啓》
Response 2004年8月13日
ガリバーインターナショナルが、クルマのネーミングとその運命について、名前の文字の画数の吉凶を判断する姓名判断の手法を用いて検証した。人名の名字に当たるのがメーカー名、下の名に当たるのが車名だ。
日産『フーガ』:この名前は、本来は成功まで長い過程を必要とするが、『セドリック/グロリア』の実績を踏まえると成功は近いはず。ただし「外運」が多難なので、カーオブザイヤー受賞など高い評価を得ることが成功のカギ(評判が評判を呼ぶということ)。
日産『ティーダ』:「車運」の「凶数」は、モデル消滅する『サニー』、『パルサー』と共通だが、裏を返せば「個性」の象徴。むしろ新規車種の場合には好都合(新型車効果が落ち着いてからが販売勝負)。
ダイハツ『ブーン』:ブーンはトヨタ『パッソ』と共同開発車で、生産はダイハツ。「発展」を表す総運を得ており、ダイハツだけでは得られなかった生産量を暗示する(車名が決定される前に生産計画は決まっていたと思うが)。
《高木啓》
Response 2004年7月16日
日産『フーガ』:この名前は、本来は成功まで長い過程を必要とするが、『セドリック/グロリア』の実績を踏まえると成功は近いはず。ただし「外運」が多難なので、カーオブザイヤー受賞など高い評価を得ることが成功のカギ(評判が評判を呼ぶということ)。
日産『ティーダ』:「車運」の「凶数」は、モデル消滅する『サニー』、『パルサー』と共通だが、裏を返せば「個性」の象徴。むしろ新規車種の場合には好都合(新型車効果が落ち着いてからが販売勝負)。
ダイハツ『ブーン』:ブーンはトヨタ『パッソ』と共同開発車で、生産はダイハツ。「発展」を表す総運を得ており、ダイハツだけでは得られなかった生産量を暗示する(車名が決定される前に生産計画は決まっていたと思うが)。
《高木啓》
Response 2004年7月16日
ニッサンは、6月9日からオートチャイナ2004(通称:北京モーターショー)に、今秋発売予定のティアナを披露し、予約注文の受付を開始した。ティアナの中国名は「美しい自然の音色」を意味する中国語「天籟 (Tian Lai)」。丸みのあるルーフに、堂々としたボディサイドのキャラクターラインが、優雅さと安定感を醸し出している。インテリアは、前後席ともに広く快適な室内空間を実現し、中国のニーズに応え、エア・マッサージシート等の現地専用の装備も採用。
動力性能は、3.5リッターV6エンジンを採用し、245馬力を発揮、市街地走行から高速走行まで余裕のある力強い走りを実現している。
なお、今回の北京モーターショーではティアナの他に、昨年10月の東京モーターショーで発表したコンセプトカー エフィス(EFFIS)やシーノート(C-NOTE)なども出展した。
carview 2004年6月10日(木)
動力性能は、3.5リッターV6エンジンを採用し、245馬力を発揮、市街地走行から高速走行まで余裕のある力強い走りを実現している。
なお、今回の北京モーターショーではティアナの他に、昨年10月の東京モーターショーで発表したコンセプトカー エフィス(EFFIS)やシーノート(C-NOTE)なども出展した。
carview 2004年6月10日(木)
日産自動車は、2004年北京モーターショー(オートチャイナ2004)で、今秋発売予定の高級セダン『ティアナ』を披露した。
ティアナは、日産自動車と東風汽車との合弁会社である東風汽車有限公司の湖北省にある襄樊乗用車工場で生産する予定。東風汽車では、9日から予約注文の受付を開始する。
ティアナは、丸みのあるルーフに、堂々としたボディサイドのキャラクターラインが、優雅さと安定感を醸し出している。インテリアは、前後席ともに広く快適な室内空間を実現した。また中国の顧客ニーズに応え、エア・マッサージシートなどの現地専用の装備も採用した。
中国向けに搭載するエンジンは、3.5リットルV6エンジンで、最高出力は245馬力。市街地走行から高速走行まで余裕のある力強い走りを実現している。
日産では、今回の北京モーターショーで昨年10月の東京モーターショーで発表したコンセプトカーの『エフィス』や『シーノート』(C-NOTE)なども出展する。
《編集部》
Response 2004年6月9日
ティアナは、日産自動車と東風汽車との合弁会社である東風汽車有限公司の湖北省にある襄樊乗用車工場で生産する予定。東風汽車では、9日から予約注文の受付を開始する。
ティアナは、丸みのあるルーフに、堂々としたボディサイドのキャラクターラインが、優雅さと安定感を醸し出している。インテリアは、前後席ともに広く快適な室内空間を実現した。また中国の顧客ニーズに応え、エア・マッサージシートなどの現地専用の装備も採用した。
中国向けに搭載するエンジンは、3.5リットルV6エンジンで、最高出力は245馬力。市街地走行から高速走行まで余裕のある力強い走りを実現している。
日産では、今回の北京モーターショーで昨年10月の東京モーターショーで発表したコンセプトカーの『エフィス』や『シーノート』(C-NOTE)なども出展する。
《編集部》
Response 2004年6月9日
日産自動車は4月26日、東京都内のホテルで「日産180」進捗状況及び2003年度決算発表し、同じ席で9月に発売予定の新型コンパクトカー、『ティーダ』を先行発表した。サニーの後継に当たり、2003年の東京モーターショーで『Cノート』コンセプトとして予告されていたものの量産型だ。
さて、このクルマが気に入ったならすぐにでも購入準備に入ろう。べつにティーダでなくとも、新車購入を検討中の方に、今日は『レスポンス』が資金方面のお手伝いを提案しよう。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。
まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」がある。そしてこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。
ここでどちらの方法がいいと決めるものではない。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選ぼう。もっとも、「買い取り」というのは最近になって見聞きするようになったシステムだけに、見積りをどこでもらったらいいのか、よく知らない読者も多いだろう。
「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。
Response 2004年5月7日
さて、このクルマが気に入ったならすぐにでも購入準備に入ろう。べつにティーダでなくとも、新車購入を検討中の方に、今日は『レスポンス』が資金方面のお手伝いを提案しよう。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。
まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」がある。そしてこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。
ここでどちらの方法がいいと決めるものではない。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選ぼう。もっとも、「買い取り」というのは最近になって見聞きするようになったシステムだけに、見積りをどこでもらったらいいのか、よく知らない読者も多いだろう。
「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。
Response 2004年5月7日
日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーでは、NISSAN STYLE WEEK「GINZA MOTOR SHOW -Our Vision of the Future-を開催する。このイベントは、第37回東京モーターショー2003に出品した、JIKOO(ジクウ)、FUGA(風雅)、SERENITY(セレニティ)など話題のコンセプトカーをはじめ、今秋、日本発売予定のMURANO(ムラーノ=北米仕様車)といったリファレンスモデルの展示を行なうもの。さらに、スーパーモーターやインテリジェント・ブレーキ・アシストなど最新技術の紹介も行なう。
●イベント期間 2004年3月2日(火)~3月15日(月)
●展示内容
日産本社ギャラリー FUGA、SERENITY、C-NOTE、EFFIS、REDIGO
日産銀座ギャラリー JIKOO、MURANO(北米仕様車)
carview 2004年2月20日(金)
●イベント期間 2004年3月2日(火)~3月15日(月)
●展示内容
日産本社ギャラリー FUGA、SERENITY、C-NOTE、EFFIS、REDIGO
日産銀座ギャラリー JIKOO、MURANO(北米仕様車)
carview 2004年2月20日(金)
プロが選んだ東京モーターショー出展ベストデザイン・コンセプトカー…トヨタ自動車グローバルデザイン統括部、御園秀一部長:「日産の『Cノート』。主戦場でトヨタの製品に真っ向からぶつかる。ルノーとのセグメント分けも巧みだ」
(10月25日、シンポジウム『叫べデザイン! 吼えろニッポン!』:日本自動車工業会、自動車技術会・共催)
《高木啓》
Response 2003年11月21日
(10月25日、シンポジウム『叫べデザイン! 吼えろニッポン!』:日本自動車工業会、自動車技術会・共催)
《高木啓》
Response 2003年11月21日
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